豊島区議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第18号12月 7日)
第9款子ども家庭費は、職員関係経費の減額補正をするものであります。また、国庫支出金返納金及び都支出金返納金にそれぞれ追加計上するものであります。 第11款教育費は、学務費の一般事務経費に追加計上するものであります。 以上に充てる歳入については、国庫支出金、都支出金、財産収入、繰入金をそれぞれ計上するものであります。
第9款子ども家庭費は、職員関係経費の減額補正をするものであります。また、国庫支出金返納金及び都支出金返納金にそれぞれ追加計上するものであります。 第11款教育費は、学務費の一般事務経費に追加計上するものであります。 以上に充てる歳入については、国庫支出金、都支出金、財産収入、繰入金をそれぞれ計上するものであります。
子ども家庭費は、ひとり親家庭等援護経費のひとり親家庭支援センター事業経費に追加計上し、財源は全額、としま子ども若者応援基金からの繰入金とするものであります。 都市整備費は、区道の整備事業経費に新規計上するほか、中小規模公園活用事業経費に追加計上するとともに、財源更正を行うものであります。また、指定管理者への損失補填を2事業で計上するものであります。
予算額の多い順で、福祉費746億26.9%、子ども家庭費644億で23.2%、以下、教育費、健康費、都市開発費、土木費という具合になってございます。 ここでは、福祉費と子ども家庭費の2つを合わせた、いわゆる福祉関係費でございますけども、これが予算の全体の50%以上を占めているということでございます。ここ数年、この50%以上ということで続いております。
歳出では、福祉費支出済が1,428億円、子ども家庭費が585億円、教育費が281億円となっております。 左下になります、③区民の負担状況でございますが、左側を令和元年度、右側を令和2年度と比較した棒グラフになってございます。
○藤澤進一 委員長 次に、第13款子ども家庭費、第1項児童福祉費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第2項児童相談所費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第14款健康費、第1項保健衛生費。
第十三款子ども家庭費は、四億四千百九十二万六千円で、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費等であります。第十四款健康費は、四百三十五万四千円で、出産応援事業費であります。 以上、歳入歳出予算補正は、それぞれ四億四千六百二十八万円でございます。地方自治法第百七十九条第三項の規定により、ご報告申し上げ、議会の承認を求めるものであります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗原佑卓 委員長 次に、第13款、子ども家庭費、第1項、児童福祉費。 ◆竹内進 委員 今回のこの補正につきましては、当然、新型コロナウイルスの感染症による影響が長期化しているという中で、本当に子育て世帯の方々の生活支援ということで、過去2回については、一人親のみの対象で支給がされていたと。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗原佑卓 委員長 次に、第11款子ども家庭費、第1項児童福祉費。 ◆本西光枝 委員 ここのところで、在宅子育てサポート事業費というのが書いてあるんですが、受入超過額返納金というところで。これはどのようなものなのかってことをちょっとお聞かせください。 ◎佐久間義民 児童家庭課長 この事業は、よちよち応援隊というものの事業に充てるものでございます。
子ども家庭費について、待機児童解消に向けては更なる拡充を要望いたします。また、保育士確保に向けてもより一層の充実を要望いたします。 健康費について、新型コロナウイルスのワクチン接種については、区内のワクチン供給の動向も踏まえながら、混乱が起きることなく、円滑にワクチン接種が行われていくことを要望いたします。
小俣則子 委員 P端 勇 委員 伊藤照子 委員 竹内 進 委員 川瀬泰徳 委員 島村和成 委員 ●欠席委員(0人) ●執行部 斉藤 猛 区長 山本敏彦 副区長 新村義彦 副区長 千葉 孝 教育長 外、関係部課長 ●事務局 書記 西別府洋太 ●案件 令和3年度予算審査(第5日) 一般会計予算歳出 第12款 福祉費、第13款 子ども家庭費
次回は、明後日4日(木)、午前10時より、一般会計予算歳出、第12款福祉費、第13款子ども家庭費の審査を予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で、本日の予算特別委員会を閉会いたします。 (午後 4時36分 閉会)...
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第3目子ども家庭費負担金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第4目健康費負担金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第5目教育費負担金。
子ども家庭費においては、保育所建設事業助成に要する経費等10億6,104万7,000円を減額し、子ども未来基金積立金250万6,000円を計上するものです。 健康費においては、後期高齢者医療特別会計繰出金等1億9,825万4,000円を減額し、国民健康保険特別会計繰出金6億8,016万1,000円を計上するものです。
第十三款子ども家庭費は、六百四十三億八千二十六万一千円で、二・七%の増。第十四款健康費は、二百二十三億八千八百六十二万三千円で、〇・八%の増。第十五款土木費は、百三十八億八千八百十二万八千円で、二三・六%の減。第十六款教育費は、三百六十八億六千六百六十万円で、五・七%の増。第十七款公債費は、一億六千二百四万二千円で、〇・一%の減。第十八款予備費は、三億円です。
第十一款、子ども家庭費は、二億六千八十万二千円で、ひとり親世帯臨時特別給付金等であります。 以上、歳入歳出予算補正は、それぞれ二億六千八十万二千円でございます。 地方自治法第百七十九条第三項の規定により、ご報告申し上げ、議会の承認を求めるものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(田中寿一 君) ただいま説明されました報告について、質疑の通告がありませんので、質疑を集結します。
子ども家庭費が649億円のうち268億円、執行率41.3%。教育費が423億円のうち145億円、執行率34.4%などということになります。歳出全体の執行率は51.9%となってございます。 それから、その左下でございます、③区民の負担状況でございます。左側が令和元年度、右側が令和2年度ということで、それぞれグラフで比較したものです。
子ども家庭費においては、子ども未来基金積立金6万円を計上するものです。 健康費においては、新型コロナウイルス感染症感染者への見舞いに要する経費等8,176万2,000円を計上するものです。 土木費においては、みどり公園基金積立金254万2,000円を計上するものです。 教育費においては、校外学習活動等の支援に要する経費2,463万7,000円を計上するものです。
○高木秀隆 委員長 次に、第11款子ども家庭費、第1項児童福祉費。 ◆本西光枝 委員 保育士のキャリアアップの返納金について伺います。 保育士への処遇改善につながる有効な政策だと思うんですけども、6,700万円の返納金なんですが、対象となる保育園全てが申請していないということなのかということと、申請していない場合はどのようなことが理由なのかというのを教えてください。
子ども家庭費においては、現員現給による調整及び期末手当支給率改定に伴う職員給与費等1億8,036万8,000円を減額するものです。 健康費においては、国民健康保険特別会計繰出金2,783万2,000円を減額し、現員現給による調整及び期末手当支給率改定等に伴う職員給与費4,613万1,000円を計上するものです。
第十一款子ども家庭費は四億九千百五万五千円で、児童相談所措置関係費等であります。第十二款健康費は六億八千二百八十七万七千円で、健康診査等事業継続支援金等であります。第十三款土木費は一億三千百八十七万七千円で、都市計画道路整備費等であります。 四ページをお開きください。第十四款教育費は一億千五百二十六万二千円で、上小岩小学校施設改築費であります。